目次 / 章立て

はじめに〜

 

 

第1章 洋服とは何か

・ 洋服は、楽しくて厄介！？　私たちを惑わす洋服の正体とは

・ 洋服はいっぱいあるのに、「着たい服がない」理由

・ その服、次はいつ着る？　着たくなくなった服はもう2度と着たくなることはありません！

・「まだ着られる…」では一生捨てられない

・「またこの形が流行するかもしれない」でとっておく人の落とし穴

・ 痩せたら着ようは一生実現しない理由

・ あなたと洋服の関係の問い直し

私たちの「でも・だって」①
「経済的に不安があり捨てられません..」

・ 服が捨てられないのは、お金がないから？断捨離流・逆転の解決術

・「捨てて困った」で得られる宝物

・ 不安という色眼鏡のはずし方

 

 

第2章 洋服とは"気"そのもの

・ 洋服とはエネルギー

・「洋服を気分で選んではいけない」の嘘

・ 一生モノが一生使えないシンプルな理由

・ 冷蔵庫から考える服と私の関係性

・ やましたひでこの失敗

・ 断捨離流・洋服の選び方

私たちの「でも・だって」②
「買い物に失敗したけど、モトは取りたい...」

・ モトを取るということの本当の意味

・ 売ったらモトが取れるという勘違い

・ お金の見方を変えれば、エネルギーが回り出す

 

 

第3章 洋服とは潜在意識

・ 無難な服ばかりじゃないですか？服から見えるセルフイメージ

・ 下着でわかるあなたの本性

・ 邪気を吸い取る洋服の役割

・ 注意！ポケットの中でわかる「自分の知らない自分」

・ 私たちを縛る健康志向

・ やましたひでこも陥った「無難」信仰

・ 無難から卒業し、人生のステージを上げる方法

私たちの「でも・だって」③
「つい無難なものを選んでしまう...」

・ 嫌いな人の目線を気にしていませんか？他人目線から卒業する方法

・ 時間を無駄にしない洋服選び

・ 洋服で変わる人付き合い

 

 

第4章 洋服とは空間

・ 自己肯定感を上げる空間と装いの関係性

・ 家にいる時はどうでもいい服！？外で着飾ることだけが洋服の本質ではない理由

・ 空間美人のススメ

・ 人生の突破口は洋服の断捨離にあり！？

・［実録］美しい着物姿の女性の汚部屋の実態

・ 罪悪感を消す外面と内面のギャップ

・ 引越しよりも簡単な、洋服空間の引越し

私たちの「でも・だって」④
「安いものほど捨てられないのです...」

・ 高価なモノは捨てられるけど、安いモノが捨てられない思考の矛盾

・［事例］付箋を捨てられない深層心理

・ モノではなく〇〇に視点を合わせる

 

 

第5章 洋服とは交感神経と副交感神経

・ ラクな服ではなく、癒す服

・ オンモードとオフモード、どっちが大事？

・ ジーパンとTシャツが似合うのは、若い時だけ？年齢とともに意識したい「女性らしさ」という選択

・ 時間、場、人によって変わる洋服の本質

・ 緊張と緩和…洋服がくれる自分を応援するパワー

・ 生きるセンスを磨く洋服選び

私たちの「でも・だって」⑤
「体に馴染んだ古い服が捨てられない...」

・「快適」な服の選び方

・ 快適ばかりではダメな理由

・ 洋服の捨てる基準は〇〇軸

 

 

第6章 洋服とは最高のタリスマン

・ 着替えとは「気替え」

・ 洋服の賞味期限は、「〇〇」

・ 私たちを守ってくれる洋服という”気”

・ 潜在意識がクリアになる洋服の断捨離

・ 人生を謳歌するための一着

・ 手放せば手放した分、「なにか」が入ってくる

□ おわりに

 

 

巻末特典 初心者でもわかる、断捨離のキホンのキ

【初心者でもわかる、断捨離のキホンのキ】

① モノの見極めの際の キーワードは「関係性」

② 捨てられない 「3タイプ」で自分を知る

③ 空間における「物量」と その「質」の現状

④ 重要軸と時間軸

【収納のガイドライン】

① 3 分類の法則

② 7・5・1の法則

③ 1 out 1 in の法則

④ ワンタッチの法則

⑤ 自立・自由・自在の法則

なぜ、無料？

なぜ、書籍を無料で提供するのか？理由は２つあります。

 

１つは、やましたひでこが提唱している断捨離®️の考え方や哲学を知ることで幸せにより良い人生をより多くの日本人に送ってもらいたい。これは、このプロジェクトのミッションでもあります。

 

もう１つは書籍を読んで、断捨離®️の事を知ってもらうことで、１０人に１人くらいは、有料の教材に興味を持ってもらうことができるんじゃないかと考えたからです。

 

なので、１０人に１人くらいの人が教材に申し込んでくれれば、この書籍をあなたに無料で提供したとしても、元は取れるという事です。

 

無料で提供することでより多くの人にこの書籍を手に取ってもらい、断捨離®️の真実を知ってもらいたいからです。

著者紹介

 

【やましたひでこ 出版書籍】